どうもこんばんわ!大河ドラマ「どうする家康」を毎週たのしんでいる主婦です。
第2話では岡崎の大樹寺が大きな舞台となり、家康たち三河衆は「岡崎」にもどることを決意しましたね。
岡崎…これはぜひ行ってみたい!
おいしそうなスイーツのかおりがするで☆
愛知県の岡崎で、大樹寺と岡崎城はみたくなっちゃいました。
そこで、本日は「どうする家康」でとりあげられた岡崎を観光したときに
ふらりと立ち寄りたい和スイーツを紹介します。
甘いものに目がない30代主婦です☆
いつもは都内でスイーツめぐりをしています
岡崎っていったら「近江屋本舗」さんの夢大福食べたいねぇ
このへんのことならまかせて♬
1件目|大福が有名「近江屋本舗」
まずは多くの人がおいしいと絶賛する和スイーツからいきましょう!
岡崎城のちかくで明治44年からお店を続けている「近江屋本舗」さんです☆
親子四代が暖簾をまもる老舗菓子店やで~
そこで紹介する絶品「和スイーツ」は、なんと3つもあります!
おすすめ①|名物「夢大福」
近江屋本舗の名物といえば「夢大福」
三代目が考案した商品で、なかのクリームのよさが伝わってくる大福です。
大福のモチはうす~くやわらか!職人の手作業ならではの食感です☆
人気のお味は「抹茶」。
ほかにも愛知らしい名物の「八丁味噌」は、クセのある味噌の風味を巧みに活かしているので、旅のおみやげにも人気ですね。
おすすめ②|「百年うすかわまんじゅう」
創業以来かわらぬ製法で伝えられている「百年うすかわまんじゅう」
なんと1個100円なので、岡崎みやげとしても使いやすいです。
あんがぎっしりつまっているのが見ただけでわかる、透けるようなうすさ。
生地が口の中で溶けていく食感がたまらないです
おすすめ③|「おひろい」
地元からも愛される名菓といえば「おひろい」
しっとりとしたたまごせんべいであんを挟んでいます。
ほかではあまり見かけないものをさがしているなら、これもはずせませんね
近江屋本舗さんはオンラインでおとりよせもできます!
くわしくは公式サイトまで★
2件目|昭和モダン珈琲 茶楽音 伝馬通り店
「昭和モダン珈琲 茶楽音」は伝馬通りの古民家カフェ。
からだにいいものを食べたい自然派グルメ家がかよう隠れ家です。
こちらの和スイーツは「わらび餅」が人気。
「どうする家康」で岡崎を訪れる人が増えるだろうと
葵紋をあしらった「家康公わらび餅」を期間限定で提供しています。
1,100円とそこそこですが、旅の記念に食べてみるのもありですね☆
まとめ
岡崎あたりでスイーツをめぐるなら、「岡崎おでかけナビ」も要チェック!
家康公はいくさの途中でも甘いものを届けさせるほどの甘党さん。
そんな家康公が暮らす江戸にむかって歩いていく旅人がよく通っていたのが岡崎市なんですね。
そんな岡崎で家康の愛した甘いスイーツをたのしむのも風情があっていいですね!
観光で岡崎に寄ったら甘いスイーツを探してみてくださいね☆