ベースブレッドを公式サイトで購入するときに支払い方法は決めていますか?
どれでも同じでしょ?
そんな風に考えているなら、Amazon Payがおすすめなんですよ☺
本日は公式サイトでベースブレッドを購入したいけど
めんどうなことはしたくない人に
使い勝手がいいAmazon Payサービスをご紹介します。
うちもベースブレッドを購入するときにAmazon Payにはじめて登録してみたよ!意外とうれしいサービスだらけで超おすすめね
☆この記事でわかること☆
- Amazon Payの概要
- Amazon Payの登録方法
- ベースブレッドを購入するときの注意点
ベースブレッドの支払い方法
ベースブレッドを公式サイトで購入するときの
支払い方法は大きくわけて次の3つです。
【ベースブレッドのお支払い】
✅ Amazon Pay
⇒めんどうな登録は省略。クレカ支払いよりこれ!
✅ クレジットカード
⇒Amazonを利用していない人におすすめ!
✅ 代引き(手数料あり)
⇒クレカを持っていない人はぜひ!
お支払い①|Amazon Pay←おすすめ
Amazonのアカウントがあれば全員使える「Amazon Pay」
Amazonの支払いに登録しているクレカがそのままAmazon Payに自動登録されるので
すぐに支払い設定もできちゃいます。
ほしいって思ったら1分ほどで決済完了だよ☆スムーズで便利なんだ
お支払い②|クレジットカード
公式サイトではもちろん「クレジットカード」も使えます。
ブランドは4種類
- VISA
- Master Card
- AMEX
- JCB
ただし、VISA LINE Payクレジットカードや一部デビットカードでは利用できないので
Amazon Payのほうがじつは使いやすいです。
Amazon Payの方が使えるカードが多いよ。あとで説明するで~♪
お支払い③|代金引換
荷物の受け取り時に現金で支払いを済ませる「代引き」
クレカを持っていない人がオンラインで購入する場合代引きがあります。
手数料がだいたい330円(変動制。最大で880円まで)かかるので注意ですね。
補足)「1回のみお届け」で購入した場合は…
公式サイトは継続コースで購入した方がオトクですが「1回のみお届け」も選択することができます。
その場合は、上記3つの決済手段のほかに
- コンビニ決済(手数料220円)
- 銀行振込(振込手数料は自己負担)
この2つも選べます。
ただ、安く試せるのは継続コースだし、解約もすぐに問題なくできるから使うことはないかも…
Amazon Payが支払いに便利な3つの理由
ベースブレッドの購入にはぜひAmazon Payを使っていただきたいのですが
そもそもAmazon Payってなんでしょうか。
街中で使えるところ見たことないよ
Amazon Payは、PayPayやLINE Payのように街中で使えないサービス。
オンラインでだけ使えるねん
Amazon PayはAmazonだけでなく、数多くのECサイトで利用できるようになってきています。
1度登録しておけば、どのサイトでも「氏名」「住所」「連絡先」「支払い方法」などが入力不要になります。
住所変更もAmazon Payを更新すれば済むので、引っ越しをよくする人はめんどうな手続きが一括ですむというメリットもあります。
ほかにどんなメリットがあるの?
Amazon Payなら…
- 利用手続き不要で
- Amazonのアカウント情報を利用して
- ネットショッピングができて
- クレジットカードも複数登録可
- Alexaがあれば音声ショッピングも可能
なかなかありがたいサービスなんです。利用者のメリットは大きく3つ。
メリット①|ECサイトへの会員登録が不要
Amazon PayはAmazonのアカウントを引き継いで支払いができるので
めんどうな会員登録を省略できるのがうれしいポイントです。
とにかく引っ越しよくするよって人は超便利!
Amazon Payのアカウントページで、住所や連絡先、クレカ情報も編集できるので
各ECサイトで1つずつ変更しなくていいということですね。
メリット②|登録できるクレカは豊富な5種類
そのほかにも、支払えるクレジットカードにも注目です。
たとえば現在、Amazon Payに登録可能なクレジットカードは
- Visa
- MasterCard
- American Express
- JCB
- Diners Club
なんと5種類。
ダイナーズクラブのカードを持ってる人は、公式サイトでのクレカ支払いには登録できませんが
Amazon Payを経由すればつかえます☺
メリット③|Alexaがあるおうちはもっと活用できちゃう
あと便利な機能にAlexaとの連携サービスがあります。
残念ながらベースブレッドの購入にAlexaを活用することはできませんが
「ふるさとチョイス」や「リンベル」ショップでは
Alexaへの音声入力でもショッピングが楽しめるようになっています。
Amazon Payの設定方法
公式サイトでベースブレッドを注文するときにAmazon Payに登録する方法はというと
サイト上で商品をえらび
「今すぐ購入」をクリックすると…
商品の明細とともに、Amazon Payでの購入ボタンがでてきます。
それを押せば、1分で解決!
Amazonアカウントのログイン画面に
ここにAmazonのログインID&パスワードを入力すれば
Amazon Payが使えるようになります。
1度登録しておけば、ほかのサイトでもすんなり使えるようになるで!
ベースブレッドでのお支払い。3つの注意点を知っておこう
公式サイトで購入するときの決済手段についてですが
どのようなことに注意しないといけないでしょうか。
注意①|クレカ情報を登録したくないならAmazon Pay
クレカ情報をネットに登録すると、情報漏洩などのリスクもありますよね。
いやだわ。だからネットショッピングなんてしたくないのよ
そんな人こそAmazon Payがおすすめなんです。
Amazon Payでの支払い方法は、Amazonが管理しているので
導入しているネットサービス会社に勝手に開示したりすることはないんです。
もっとひらたくいうと、「ベースフード社はあなたが使っているクレカについてはなにも把握できない」ということです。
漏洩リスクを背負っているのはAmazonだけなので
Amazonを利用している人にとっては、まったく同じセキュリティリスクで
ネットショッピングを楽しむことができます。
代引きやと現金を用意せなあかんし、手数料もかかるからAmazon Payがおすすめやねん
注意②|Amazonギフト券での購入ができない
そんな便利なAmazon Payですが、公式サイトではAmazonギフト券でのお買い物ができません。
残念ながらギフト券還元は狙えない
Amazon Payはギフト券で利用すると0.5%~1%ほど還元を受けられます。
けっこうオトクなサービスなので、じつは積極的にギフト券を活用していきたいんですね。
このあたりは残念なポイントです…😥
注意③|プリペイド式のクレジットカードは要注意
世の中にはプリペイド式のクレジットカードもありますよね。
Amazon Payに登録するカードには、プリペイド式クレジットカードも選択できます🎉
プリペイド式クレカは利用前にチャージして使うの
ついつい使いすぎてしまうことに悩んでいるひとにおすすめのサービスですが、定期便に利用すると相性がよくない。
1回失敗しちゃった♡てへ
数日前にお届け予定の案内メールがくるのですが、決済の日までには忘れがちで。カードに残高がない場合はエラーになります。
エラーメールをみてから対処すればOKですが、二度手間になりやすいのでふつうのクレカを登録しておくといいですね。
まとめ
本日はベースブレッドの購入にAmazon Payを利用すると、便利にネットショッピングが楽しめるというお話をしました。
Amazon Payをつかえば
- めんどうな会員登録を省略できて
- クレカの情報をECサイトに登録しないで済み
- Amazonギフト券で還元も受けられる
と、いいこと尽くしなんですね。
ベースフードはギフト券使えへんけど、それでもメリット大きいね
「これでベースブレッドを安心して買えるわ」って人はつづいてこちらの記事を読んでいただければ
めちゃくちゃオトクにはじめられる「友達紹介クーポン」をゲットできるので、
良かったらチャレンジしてみてください…!
本日もありがとうございました🌳