「30代主婦が書くPTA活動の違和感&自分のねぎらい方」

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PTA活動好きですか?

そう聞かれた時に、ギュッと胸が締めつけられたことがある人は、多いのではないでしょうか。

PTAは役員になるだけで名誉ももらえ、使命感も生まれるから、個人的にはおすすめなんですけど

実は私はね・・・
PTAに参加するたびに、心がざわついていた

それは誰かが悪いわけじゃなくて、ただ“空気が合わない”だけなんだと思う。

  • 園から下働きを求められると断りづらい
  • お手伝いなのに、怪我のリスクがある
  • 保護者同士の妬みや悪口が流れる
  • 時間がある人にタスクが偏る
  • 一致団結を強要される
  • どんな内容でも無条件で賛成する人が評価される
  • 無責任な決定のリスクを負わされる

こうした空気の中にいると、心がすり減るのは当然だよね。

ただ、PTAがしんどいのは、あなたが弱いからじゃなくて、環境がそうさせるだけだよ。

30代母が初めて参加したPTA活動を振り返って「PTA疲れ」についてまとめてみました。

人付き合いで悩んだ経験があるよって方は、良かったらお付き合いください。

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PTA活動で感じた違和感|30代母の経験談

私は1年間、子供が通う幼稚園のPTA活動に参加したことがあります。

そこで、久しぶりに人間関係の摩擦を経験し

「ああ、こういう場所って苦手だな」って後悔しました。

そこで感じたモヤモヤを一般論に昇華してみると・・・

そもそもPTAは無償の活動なのに責任は大きく

一方園はというと、無責任な発言を繰り返していました。

「これ以上できません」と投げ出す役員もいれば

「余裕がある人がやればいい」という役員もいるわけで。

狭く深いコミュニティには、良いところもあるけど

きちんと線引きをする強い気持ちが必要なこともありました。

そして、小さなコミュニティならではの悪質な噂に振り回され

「自分ってもしかして協調性がないの?」と悩んだりする人もいたら

「とにかく私は〇〇なの!」とセルフブランディングがプロ級の人もいたり

「何か問題が起こったら、園が責任を取ればいい」と賛同した姿を見せている人もいました。

そんな中で「うまく立ち回っている人」への劣等感を抱いたり

「事勿れ主義で、周りの環境によって発言が変わる自分」に嫌気をさしたり

周りの人の能力や生活レベルと自分を比べて落ち込んでしまったり・・・

振り返ってみると、PTAの空気に支配されたり、相手との心の距離が近すぎたりする場合に、違和感が高まっていきました。

この「PTAならではの空気感」を言葉で表現してみるまでは、私だけが悩んでいるんだと思っていました。

ですが
「うまく立ち回っている人」も
「協調性を重視する人」も
「セルフブランディングする人」も
「自分にがっかりする人」も

じつはPTAに違和感を抱いていたという点は同じで、これが驚きなんですよね。

言いたいことが最後まで言えない空気。それがPTAなんですね。

PTAは特殊な環境。保護者が抱きがちな勝ち負けの心理

PTAの空気に「疲れる」のは、あるあるだと思います。

もしもあなたがPTA活動で悩んだ経験者なら、それは

あなたの感性が繊細で

周りが意識している“勝ち負けの空気”を敏感に感じ取ってしまう性格だったから。

問題はあなたにあるのではなく、PTAという特殊な環境が支配する「よどんだ空気」にあるのです。

その空気の正体を少しだけ言葉にしてみると、心のざわつきが落ち着いていきます。

私は自分の心に問いかけるようにPTAの経験を言葉にしたことがあります。

これが意外と効いて、なんとか任期最後まで終えました。言語化って大事ですね・・・!

→ 次の記事:PTAの勝ち負け心理

もし気になるようでしたら、良かったら読んでみてください。

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