つぎのソフトに『ブレワイ』を考えてますか?
こちらのソフト、ファミ通調べで累計230万本(2024.7時点。Weekly Famitsu TOP30より)くらい売れる人気ソフト
人気度としては「パンダさん」くらいなんですね。
『ブレワイ』っていうと
といった不安の声がよくあります。どうなのか気になりますよね…?
本日は、『ブレワイ』を子どもにプレゼントしようかなって思っているママに、
100時間以上(!笑)遊んでみた私の視点で、本ソフトの紹介をしたいと思います。
お子さんも親御さんも、それぞれの遊びかたを楽しめるゲームです!
『ブレワイ』の感想をヒトコトにすると…
まず気になるのが、プレイした感想ですよね。
私はゼルダのファンで、プレイ前には「新作、どんなのだろう~♪」とワクワクしてました。
※当時30歳
ですが、遊んでみるとびっくり!
「30代にはムズい…!」
『ブレワイ』はじつはむずかしい…?
『ブレワイ』はずばり、むずかしいほうです。
そもそも「ゼルダの伝説」というタイトルは、難易度がやや高めな作品が多い傾向にあります。
「でも、初心者さんOKらしいじゃん?」
『ブレワイ』は「ゼルダをプレイしたことがない人にも遊んでほしい」という開発者さんのお声があります。
本作は「今までのゼルダを払拭して、新しいゲームを作りたい」という開発者さんの奮闘により、今までとはちがうNewゲームに進化しました。
ゼルダが大好きな私からみても新要素たっぷり、はじめは操作もよくわからなかったです。
「じゃあ買うのやめたほうがいい…?」
それでも、「ゼルダの伝説」にしては「やさしめ難易度」なので買ってOKです。
10時間くらい遊べば、ゲーム世界のあたりまえも理解でき、”自分だけのたのしみかた”でたっぷり遊べるようになります。
私は夜のしずけさのなか「ごはん作って山登りをする」のがツボにハマり、くりかえしやってました…!
『ブレワイ』の大人に刺さったポイントは
お子さんが小さいうちはなかなか思うようにすすめられず…
「ママやって!」といわれることも多いはず…!
そこで、オトナの心に刺さりそうなポイントを2点あげてみました。じゃじゃ~ん♪
1.勇者は副業?主夫な主人公「リンク」
今までにないびっくりな要素といえば、主人公が主夫のように行動します。
まさに散歩したり、料理したり。
今作のリンクは主夫業で忙しそうですが、全然勇者っぽくありません
本業は、勇者のはずなんですけどね…
海で泳いで、焚火で野宿。
敵キャラからこっそりお肉を盗み逃げするとか。
ふつうの青年、やります!
【推しポイント】
息子の成長をみるような
温かい気持ちが味わえる
カッコイイ一面もありますが、
敵キャラに囲まれてボコボコにされたり…
乗ろうとした馬にもなめられて…
まさに”息子がひとり立ちした”ような初々しさがあり、このあたりもママが楽しめるポイントのひとつです。
2.敵キャラがでたら逃げる臆病「リンク」
『ブレワイ』おすすめ理由といえば「闘わずに逃げられること」があります。
30歳をすぎてくると、アクションゲームに挑むのも億劫になりますよね。
「ゼルダの伝説」といえばアクションですし、ゲーム実況をみていると、高度なテクニックで敵キャラを倒すシーンもよく見られます。
ですが、それは本来の『ブレワイ』ではありません。
『ブレワイ』のアクションの基本は「逃げて、隠れて、背後から攻撃」という、悪くいうと”チキンな主人公”です。
強すぎる敵キャラに遭遇したら、とりあえずワープで逃げることもできます。
臆病な(?)主人公なので、戦闘をかなり少なくすることもできます。
戦闘への負担があまりないという点では
「アクションRPGがちょっと…」な人も、『ブレワイ』仕様をたのしむことができます…!
『ブレワイ』は子どもにもおすすめ?
続いて「お子さんがプレイするのはどうかな?」という点でお話しします。
プロ目線で良作だ!としても、お子さんに刺さらないとちがうソフトをやりたがりますよね。
そんなわけで、お子さんにできるかも検証してみました!
8歳くらいがちょうどいい
まずひとりで遊べる年頃は、ずばり8歳ごろです。
操作をおぼえるまで熱中できる体力が必要になってきます。
慣れるのにおよそ10~20時間ほどかかるので、夏休みなどの時期に導入を検討したい作品ですね。
少なくても6歳以上をおすすめする理由
未就学児の場合はどうでしょうか?わが家のケースを紹介します。
わが子は3歳後半ごろに興味がでてきたのでやりはじめましたが、3歳はムリです。
敵キャラが怖いようで、すぐに「ママやって!」と逃げてきます。
✳体験記(3歳後半ごろ)
馬に乗ってみたり、山をのぼったりするも、そんなに長続きしない印象です。
「料理」だけは好感度。りんごをたっぷり焼いたり、よくわからない手料理を作成して喜んでます。
いろんなことを組み合わせて楽しむソフトなので、少なくても6歳以上がおすすめですね。
プレイするとこんな特殊能力が身につきます☆
プレイで身につく能力は「問題解決力」「創意工夫」ですね。
「問題解決力」は「問題にぶつかった時に、解決に導く力」をさし、ボス戦に挑む前の謎解き(いわゆる「ギミックを解く」)などで腕を磨くことができます。
「創意工夫」は「あれこれ試してみる力」をさし、アイテム採集やサブクエスト解決、料理のレパートリーを増やすなどで楽しむことができます。
こんな性格ならなおGOOD!
おすすめの性格は「レンジャー好き」「負けず嫌い」タイプです。
作品をクリアすることにこだわりのあるお子さんには『ブレワイ』のボリュームはおすすめです。
※ハマれば100時間ほど遊んじゃうので、ご注意ください
『ブレワイ』ここだけは注意!う~んなポイントの紹介
う~ん…な点といえば「ストーリー」です。ずばり…
「ストーリーに深みがない」
本作の主人公は記憶喪失からはじまり、昔をさぐっていくような”探偵アドベンチャー作品”でもあります。
ただし、昔をさぐっても
「厄災ガノン倒しにいけばいいのね…」
「それ、チュートリアルのままじゃん!」
という結論になるんです。
物語のカギは最初の10時間に出尽くしているというストーリー性には物足りなさを感じてしまいました。
追加ストーリー「エキスパンションパス」発売中。
※おそらく「買って!」と言われるので、そのあたりも織り込んでご検討ください
『ブレワイ』を購入するならDL?パッケージ?
ところで、購入するときにダウンロード(DL)とパッケージを迷ったりしますよね。
おすすめは「ダウンロード(DL版)」です。
本作はプレイ終了後も「ゼルダの世界観にもどりたくなる」作品です。
クリア後もバーチャルの旅行を楽しめるという点が人気です。
そこで注目なのがDL版
かるい気持ちでゼルダ世界にトリップするには、DL版ならではの手軽さが〇。
8年以上経った今でも色あせない名作なので、ぜひDL版で検討してみてください。
※続編『ティアキン』もおすすめ。比較してみました⇩
『ブレワイ』の基本情報
ということで、最後に『ブレワイ』の基本情報をお伝えしておきます。
タイトル | ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド |
---|---|
発売日 | 2017.03.03 |
値段 | 7,678円 |
ジャンル | RPG |
CERO | B(12歳以上) |
ターゲット層 | ややおとな寄り |
平均プレイ時間 | 60~ |
概要 | ハイラルの危機を救うため、主人公リンクが厄災ガノンを倒すおはなし。 |
プレイハードウェア | Switch |
字幕の音声フォロー | なし |
コントローラー | ○Joy-Con2本持ち ○Joy-Conグリップ ○Joy-Con横持ち ○Proコントローラー |
プレイ人数 | 1 |
NSO※への加入 | 特典とくになし |
カタログチケット | あり |
※Nintendo Switch Onilenの略称
Switch発売ごろよりアツい支持を受けている『ブレワイ』
CEROが「B(12歳以上)」ということで、「セクシャル、暴力、犯罪」の点で注意喚起がなされています。
■敵のごはんとって逃げる(暴力、犯罪)
■大妖精があは~ん♡っていう(セクシャル)
小学生のお子さんも十分に楽しめる作品ですが、プレゼントされる前に「おうちルール」を検討したほうがいいかもしれませんね。
以上、本日もお読みくださり、ありがとうございました…!